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1979年(昭和54年)より、地域の皆様に支えられながら、
心温かいスタッフと共に親身な医療を、
提供することをモットーとして参りました。
今後も最新かつ最良の医療を、病む人の心に
寄り添いながら、継続できるよう努めます。
お知らせ

<お盆休み休診のお知らせ>
令和6年8月11日(日)海の日、8月12日(月) 振替休日
令和6年8月13日(火) 〜 令和6年8月15日(木) 休診
16日(金)以降は、通常通り診察しております。

<子宮頸がんワクチンについてのお知らせ>
子宮頸がんワクチン(シルガード9)を開始しております。
定期接種またはキャッチアップに該当する方はご相談ください。
@定期接種:小学校6年生〜高校1年生相当の女子(11歳〜16歳)
Aキャッチアップ接種:誕生日が1997年4月2日 〜 2008年4月1日の女子
公費による接種は、2024年度末(2025年3月末)までです。接種は合計3回で、完了するまでに約6ケ月間を要します。
キャッチアップ接種の申し込みは9月までに1回目を済まさないと公費の補助の対象になりませんのでご注意下さい。

<診察時間変更のお知らせ>
発熱外来対応のため、午後の一般外来診療は15時からとさせていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
リハビリは通常通り14時から行っております。
●発熱・呼吸器症状がある方は、事前に必ず電話連絡(088-685−3351)をお願い致します。

◎平成26年4月より、介護保険を利用した通所リハビリテーションを始めました。
詳しくは、窓口までお問い合わせ下さい。

◎平成26年2月より、木曜日の午後を休診とさせていただきます。
リハビリテーションは従来通りの診療時間で継続しております。

診療時間

診療時間 補足
 14時から15時までは発熱外来、15時より一般外来です
 休診日:木曜・土曜午後・日・祝
 リハビリテーションは木曜14時−18時も実施しております。

 2024年6月1日から診療報酬改定に則り、『糖尿病』『高血圧』『脂質異常症』が主病で通院中の患者様には、従来の特定疾患管理料(口頭によるアドバイス)から 生活習慣病管理料U(文書によるアドバイス)を実施し、療養計画書をもとに生活習慣をきめ細かく見直しながら、薬に頼りきりになる事を少しでも予防できる総合的な治療管理を患者様と共に目指します。 新たな取り組み開始にあたっては、口頭と文書による説明後、初回のみ同意のサインを頂くこととなります。なお、自己負担料金は大きな変更はございませんが、明細の変更が伴います。必要があれば、ご説明申し上げますので、窓口にてお声がけください。

診療内容

診療について

内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、循環器内科、

小児科、リハビリテーション科の、診療を行っています。

とくに、当院では、大腸がんの診断・治療に力を注いでいます。

最新の機器を備え、高い技術を身につけた専門医による

苦痛の極めて少ない、高い精度の大腸内視鏡検査をうける

ことができます。

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診療について

診療について2

当院では、整形疾患・脳血管疾患・呼吸器疾患リハビリテーションにも力を注いでおり、

常勤理学療法士3名による個別療法を受けることができます。

外来通院困難な方は訪問リハビリテーションもご相談下さい。

また、糖尿病や脂質異常症(高脂血症)といった生活習慣病における運動療法についても

アドバイスさせていただいております。
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大腸がんの診断と治療
大腸がんの診断と治療  当院の特徴です。 

 大腸内視鏡挿入には腸を伸展せず痛みのない”軸保持短縮法”、

 観察にはおなかの張りがすくない、”CO2(炭酸ガス)送気”を

 使用しています。病変があればその場で拡大診察し、

 良性か悪性か、悪性なら進行度まで診断し、治療方針を

 その場で決めることができます。

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大腸内視鏡の挿入法について
 一般的には敬遠されがちな大腸内視鏡検査ですが、

 医師が十分なトレーニングを積み、丁寧な検査を心がけ

 れば、きわめて苦痛度の低い検査が実現できます。

 大腸内視鏡検査の挿入法にはPush法とPull法があります。

 Pull法は軸保持短縮法とほぼ同義語です。Pull法で挿入

 できた方が圧倒的に苦痛度が低いですが、同法は高い

 技術が必要とされ、習得できている医師は数少ないのが

 現状です。

 当院医師はPull法での挿入経験を十分積んでおり、

 苦痛度のきわめて低い大腸内視鏡検査が可能です。

 他院での検査が辛かったという患者さんにも御好評を

 いただいております。
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軸保持短縮法について

高橋PTの内視鏡体験記
高橋先生の内視鏡体験記  現在、大腸癌が増加していますが早期発見で治癒が可能です。

 しかし、一般に大腸内視鏡検査は苦痛を伴うとの認識で敬遠

 されがちです。当院の高橋先生が大腸内視鏡検査を受けられた

 ときの状況を御紹介いたします。

 大腸内視鏡検査に不安のある方はまずこちらをご覧下さい。


             →詳しくはこちら

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徳島県鳴門市大津町矢倉字六ノ越5-9
TEL//088-685-3351 FAX//088-685-3352

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